【千葉市動物公園】サバンナシマウマ全3頭そろっての展示がスタート

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千葉市動物公園

千葉市動物公園では、アフリカのサバンナの生態系を再現した「平原ゾーン」があります。

ここでは、肉食動物と草食動物がいっしょに展示されています。2015年から整備が始まり、今年6月2日にはシマウマの展示場がオープン。

現在、パール(メス・5歳)・ルビー(メス・3歳)・フジ(オス・0歳)の全3頭の展示が始まっています。パールは、2022年1月に富士サファリパークからやってきて、2月にフジを出産しました。

 

飼育員 ウマ男さん
飼育員 ウマ男さん

しばらくはルビーの展示は、体調管理のため非公開になる場合もあります。

 

千葉市動物公園 公式HP

 

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