【二ホンアマガエル|両生類】田んぼで見かけるカエル

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二ホンアマガエル

無尾目 アマガエル科

  • 体長  3.9~4.5cm
  • 分布  北海道~九州、ロシア東部~中国北部、韓国
  • 生息地 平地、丘陵地
  • 食べ物 昆虫

カエルは、オタマジャクシから大人になる時に、(しっぽ)が無くなることから無尾目むびもくと呼ばれています。

アマガエルのなかまは、世界に800種類!

日本で梅雨頃になると田んぼで良く見かけるのは、緑色の二ホンアマガエルです。

二ホンアマガエルとシュレーゲルアオガエルのちがい

緑色のシュレーゲルアオガエルと混同しがちですが、二ホンアマガエルは目の前と後ろに黒いラインがあるのが特徴です。

体の特徴

 カエルには、まぶたが上下にあります。眠たくなると上のまぶたが閉じます。下のまぶたは透明なので閉じていても周りを見ることができます。

 カエルには鼓膜こまくがあります。鼓膜が外に出ているので、たくさんの音を聞き分けれるほど聴力は優れています。

 においには敏感ではありません。

 前足は指が4本、後ろ足は指が5本。指の先には吸盤きゅうばんがあるので、滑りやすいところでも登ることが可能です。

二ホンアマガエルの指の間には、ほとんど水かきがありません。

 

鳴のう

繁殖期は、オスはメスの気をひくために大声で『クワックワックワッ』と鳴きます。

二ホンアマガエルののどには、鳴のうめいのうと呼ばれる袋があります。この袋に空気を入れることで、音を出しています。

 

アマガエルは体の色をかえれます

アマガエルのなかまは、黄色の3つの色素を持っていて、環境に合わせて体の色を変化させます。青と黄色を混ぜれば緑色!

下の写真は、すべて二ホンアマガエルです。

 

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