【シバヤギ|動物図鑑】ヤギの特徴と生態

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動物図鑑

シバヤギは日本在来種の家畜ヤギで、長崎県西海岸と五島列島に昔から生息していました。

中国、朝鮮半島からやってきたヤギが起源だと言われています。

江戸時代のころは長崎に潜伏していたキリシタンが、ヤギの糞(ふん)で肥料を作ったり、食肉用として飼育されていました。クリスマスや正月など特別な日にはシバヤギの肉を食べていたそうです。

現在は、農地の草の除去やイノシシ対策、食肉用として飼育されています。

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シバヤギ

現在は、ザーネンとの雑種がほとんどで純粋なシバヤギはいません。

ヤギのなかまには、ザーネン・アンゴラ・カシミアなどがいます。

偶蹄目 ウシ科

  • 体の高さ  50cm
  • 体の重さ  20~25kg

生息地

【生息地】 長崎県西海岸、五島列島

 

シバヤギの特徴

オスとメスにはどちらにも角があります。オスの方が角が太く後ろに伸びているのが特徴です。

毛の色

毛は白色ですが、時に褐色や黒色ののシバヤギもいます。

ヤギには4つの胃があります

第1胃、第2胃、第3胃、第4胃があり、人間の胃にあたるのは第4胃です。第1位は胃の80%をしめます。

草は消化が悪いため、飲み込んだエサを胃から口の中にもどして、もう一度かみなおし(再そしゃく)をしています。これを反芻(はんすう)といいます。ヤギが口をクチャクチャしている動作が反芻です。

ヤギが鳴くと雨が降る

沖縄で昔から「ヤギが鳴くと雨が降る」と言われています。ヤギは乾燥を好み、湿気が嫌いです。雨が降るとぬれるのが嫌なので、屋根の下から動こうとしません。

 

シバヤギの生態

シバヤギは生後7か月以降から年中繁殖ができます。1度の出産で1~3頭の赤ちゃんを産みます。

 

壁をよじのぼるアイベックス

ヨーロッパ南西部の岩山の斜面に生息しているヤギのなかまアイベックス

アイベックスは険しい絶壁の壁をよじ登ることがあります。

 

福岡の動物園でシバヤギに会えます

福岡市動物園

 

アキラ

はじめまして、動物大好きのアキラと申します。私の住む福岡県には動物園や植物園があり、月に1度は動物園を訪れます。今はキリンの子どもが産まれたので成長が楽しみです。このサイトでは動物・生き物についての情報を発信していきます。

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