【マレーグマ|動物図鑑】もっとも小さいクマ

スポンサーリンク
動物図鑑

クマのなかまは、基本的に肉食性ですが、ホッキョクグマ以外は主に植物も食べる雑食性です。

クマは、北極から熱帯地方までさまざまな環境に合わせて暮らしています。地球上でアフリカ大陸だけクマがいません。

今回は、クマのなかまの中で最も小さいマレーグマの紹介です。

スポンサーリンク

どんななかまがいるの?

クマのなかまは、マレーグマの他にもヒグマ、ホッキョクグマ、ツキノワグマ、ナマケグマ、アメリカグマ、メガネグマ、ジャイアントパンダがいます。

マレーグマ

ネコ目 クマ科

  • 体の大きさ  100~140cm
  • しっぽの長さ 3~7cm
  • 体の重さ   27~65kg

暖かい場所に住んでいるので、毛はとても短いです。

生息地

東南アジアの熱帯地域(インド、インドネシア、中国南部、タイ)

 

マレーグマの特徴

発達した臭覚

数キロ先の風上にあるニオイを、するどい臭覚でかぎ分けることができます。

小さな耳

小さな耳ですが、聴覚は発達しています。

前足の長いツメ

するどく曲がった長いツメをつかって木に登ったり、植物をさがしたりします。

足の裏全体を地面につける

クマのなかまは、歩くときに足の裏全体を地面につけます。これを『しょ行性』とよびます。

歩くとき、後ろ足は内またです。

長い舌

マレーグマの舌の長さは25cmもあります。

シロアリの巣をこわして出てきたシロアリや、ハチの巣のハチミツを、長い舌をつかって器用になめます。長い舌をつかって、木の割れ目の中からエサをかきだすこともできます。

 

【ツキノワグマとヒグマ|動物図鑑】木登りや水泳が得意な動物
クマのなかまは、ジャイアントパンダをふくめて世界に8種います。 クマには、するどいツメと大きなキバ、そして時速50kmで走るすばやい脚ががあります 今回は国内に生息するツキノワグマとヒグマの生態を紹介していきます。 クマのまか...

 

マレーグマの特徴

生活

リン太郎
リン太郎

くつろいでいる姿は、まるで着ぐるみをきた人みたいですね。

東南アジアのジメジメした熱帯の森でくらしています。

マレーグマは、夜行性です。木登りが得意で、昼間は木の上に登り、枝でつくったベッドで休んでいます。夜になるとエサを探すために木から下りてきます。

冬の間、冬眠はしません。

 

食べ物

雑食性でシロアリ、ハチ、果実、ヤシの実、鳥、昆虫、小動物などを食べています。

繁殖

マレーグマは、2年に1度のペースで、1~2頭くらいの子どもを産みます。妊娠期間は約100日。

産まれたすぐは、毛も生えておらず、目をみえていません。50日くらいすると、少しずつ目が見えるようになります。授乳期間は1年半。3~4歳で大人になります。

 

アキラ

はじめまして、動物大好きのアキラと申します。私の住む福岡県には動物園や植物園があり、月に1度は動物園を訪れます。今はキリンの子どもが産まれたので成長が楽しみです。このサイトでは動物・生き物についての情報を発信していきます。

アキラをフォローする
動物図鑑 哺乳類
スポンサーリンク
アキラをフォローする
地球生き物大百科

コメント

テキストのコピーはできません。