動物図鑑

水族館でも人気のウミガメ！ ウミガメは、陸に住んでいたカメが、海に入り進化したものです。ウミガメは、全部で８種類。日本の海では、アオウミガメ、アカウミガメ、タイマイの３種類を見かけることが出来ます。 甲羅が青いのがアオウミガメ！...

ハリモグラ カモノハシ目(単孔目) ハリモグラ科 ハリモグラ属 学名　　Tachyglossus aculeatus 英名　　Echidna 体長　　３５～５３cm 体重　　２.５～７kg 分布　　オース...

ヤドクガエルのなかまは、危険を察知すると皮膚ひふから猛毒を出して身を守ります。 鮮あざやかな色をしているのは、敵への危険信号です！ 大きな動物でもヤドクガエルの毒をもらってしまうと体が麻痺して死んでしまいます リン...

ジャコウウシ クジラ偶蹄目 ウシ科 ジャコウウシ属 　　学名　　Ovibos moschatus 　　英名　　Muskox 体長　　１９０～２３０ｃｍ 体高　　１２０～１５１ｃｍ 体重　　２００～４１０ｋ...

シュレーゲルアオガエル 無尾目 アオガエル科 アオガエル属 学名　　Zhangixalus schlegelii 英名　　Schlegel's green tree frog 体長　　３.５～５.３ｃｍ 分...

ビックホーン(オオツノヒツジ) クジラ偶蹄目 ウシ科 ヒツジ属 学名　　Ovis canadensis 英名　　Bighorn sheep 体長　　１６０～１９０cm 体重　　３０～１４５kg 分布　　北...

ホッキョクグマ ２月２７日は『国際ホッキョクグマの日』 ネコ目(食肉目) クマ科 クマ属 　絶滅危惧種 　学名　　　Ursus maritimus 　英名　　　Polar bear 体長　　オス２.５～３ｍ、メス２～...

トナカイは氷点下７０℃の厳しい環境の北極圏に生息するクジラ偶蹄目シカ科の動物です。ここではサンタクロースのそりを引くトナカイの特徴と生態を紹介していきます。

ホッキョクギツネは氷点下７０℃の北極圏に生息するネコ目イヌ科の動物です。ここではホッキョクギツネの特徴と生態を紹介していきます。

水族館でも大人気のアシカとアザラシ。とてもよくにていますが、別のグループの動物です。 じっくりと見ててもなかなか違いが分からないですよねー。 リン太郎 アシカとアザラシは、どうやって見分けるの？ ...